2009年07月14日

梅雨明け

友達がいっぱい遊びに来た先週。仕事の仲間達と、寮友と。
広くなった部屋には、たくさん人がきても大丈夫。
料理をいっぱい作り、みんなの差し入れのお酒スイーツを食べて、とても幸せな日々だった。
さらに、先週は、学生時代にお世話になっていた寮母さんとの再会も。懐かしく、人と人の繋がりの面白さ、ありがたさを知る。
さらに、日曜日は、友達の赤ちゃんに会いにいき、かわいいかわいい赤ちゃんに挨拶。これからよろしくね。

梅雨明けして、暑い日々。
いろんな疲れが溜まっていたのか、なんとなく身体が動かない。これは良くない、ということで、マッサージを受けに行く。本当にいつももうダメだと思うときに駆け込む、信頼のおける佐藤さん。久々に身体を診てもらい、筋肉が動いてないところを丁寧に揉みほぐしてもらい、どうしてもひどいところに鍼を入れてもらう。終わってグッタリ。ロルフィング後、ひどい肩こりはすっかりなくなっているのだけど、たまには調整が必要のようだ。佐藤さんがいると思うと、安心。



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2009年07月08日

日々記録

土曜日は、さまぁ〜ずのライブへ恵比寿ガーデンホールへ。5日間が速攻ソールドアウトだそうで、お笑いの中でもライブを見たいコンビとしては人気なのだろう。
お笑いの人のライブの形はそれぞれで、さまぁ〜ずはというと、シチュエーション絡みのコントが続き、その間の舞台転換に映像が挟み込まれる形式。
ナンセンスかつ、ユルく、繰り返しネタを重ねていく感じは、テレビで見たまんまの、さまぁ〜ずらしい。単に言い方が面白いだけじゃないかと思うところもあったが、それもまたさまぁ〜ずらしい。

あと、学生時代にお世話になった方が、先日、夜中テレビに出てて、しかも有名占い師になっていた、という驚くべきオモシロ再会(テレビで)をしてしまったのだが、今度お会いすることになった。元々霊感のある方だったが、まさか占い師になっているとは〜! これだから人生は面白い。少し電話でお話したが、変わらずポジティブオーラを持っていらっしゃった。また再会したら書きましょう。


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2009年06月28日

うたの日、おめでとう。

うたの日カーニバルに参加するため、土日で沖縄へ行っていました。
前日まで大雨で、土曜日も雨の予報だったのだけど、本当にみんなの想いが届いたのか、晴れました。
私はうたの日参加は6回目。他のフェスには決して味わえない瞬間がこのうたの日にはあって、それを今年も味わいたくて、参加しました。

今年は、さんまさんとガレッジセールが司会として参加したためか、開演から人がいっぱいで、途中、入場規制が入るほど!
いつものうたの日を知っていると、さんまさんという全国的な大スターがやってくることはどういうことになるんだろうと思いきや、この人の多さは予想以上だったけれど、ちゃんと「うたの日」として成立していた。(そして、さんまさんはめちゃくちゃ面白かった!)
つまり、もう「うたの日」は、誰がきても、ちゃんと「うたの日」という器ができているということなのだろう。その器はでかくて、懐が大きくて、BEGINさえもすっぽりとその中に入っているということだと思う。
それもそのはず。うたの日は、BEGINが作ったものではなく、「うた」という、ずっとこの島に伝わってきた、そして人々がずっと受け継いできた、そのすべてが作ってきたものだからだ。今年は、BEGINの手を離れた、その感じをひしひしと感じたような気がする。もうみんなここに来て、委ねればいい。そうすればおのずと「うたの日」になる。そういうふうな祭りになっているのだ。
特に、入場料が無料になってから、多くの人たちが「うたの日」に来るようになった。地元の人たちももちろん、全国からたくさんの人たちが来る。きっとそこには、「うた」に救われたたくさんのご先祖たちも来ているはずなのだ。
なんか、そういう受け入れる大きさを、すごくすごく感じるのである。

うたの日、本当におめでとう。
この「おめでとう」は、今を作ってくれたすべてのことに対しての感謝の言葉。

来年は、十周年です。必ず、またお祝いに行きます!
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2009年06月21日

光の先の闇を見に行こう

ハナレグミ永積くんの取材。今月頭に野音で観たライブが本当に素晴らしかったのと、出たばかりの4年ぶりのアルバム『あいのわ』が、これまた本当に素晴らしくて、会うのが本当に楽しみだった。
というのは、このアルバムは、今、鳴らすべき響き、声、音、言葉、を、彼がこの4年間かけて見つけ、入り込み、捉え、掬い上げて、作った曲ばかりで、聴いただけで、永積くんが今全身で悲喜こもごもを受け止めて、引き受けて、力いっぱい生きている姿が、痛いほどに、そしてワクワクするほどに見えてくるのだ。本当に心の中にぐーっと入り込んで、自分の闇や、孤独を見つめて、だからこそ、突き抜けて自由で、人と繋がる喜びがあって、「あい」という言葉を歌えるのだということを知る。
シングルにもなった「光と影」という歌が生まれたこと、これは、「さよならCOLOR」が生まれたときと同じく、彼にとって本当に必要な人生の大切な歌になったのではないかと思う。
今までのハナレグミも大好きだけど、SUPER BUTTER DOGも解散し、もっともっと音楽というものや生きるということへの覚悟とか必然が音となった今回のアルバムは、本当に私自身、勇気をもらう一枚となった。
なんとなく生きることなどできない時代だから、今、このアルバムを、ぜひ、聴いてください。

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2009年06月19日

SWITCH笑福亭鶴瓶特集発売!

2月末からずっと取材を続けていた「SWITCH」笑福亭鶴瓶特集が、明日6月20日に発売になります!
京都大阪撮影した表紙巻頭&ロングインタビューから、独演会「ツルベ噺」のドキュメント、「無学の会」レポート、映画「ディア・ドクター」で西川美和監督のインタビューや瑛太さんとの対談、映画「おとうと」では山田洋次監督のインタビュー、さらには木梨憲武さんとの対談、タモリさん、志の輔さんなどなどの鶴瓶さんについてのインタビューなど、60ページの大特集!
ホント、ずっと、楽しく取材をさせていただき、師匠にはいろんなことを学ばさせてもらった。原稿は、その最大の感謝と愛情を込めた鶴瓶さんへの手紙とも言えるもの。原稿を書いている間、世界中で一番鶴瓶さんのこと大好きだったからなー。
本当にそういうふうに思えて、特集が作れたことはとても幸せだと思う。雑誌作りの面白さをたくさん味った。
写真もそれぞれ本当に素晴らしくて、一緒に特集に関わってくれた写真家たち、そして形にしてくれたデザイナーにも感謝。
鶴瓶さんも本当に喜んでくれていて、今日はヤングタウンから電話をいただき、雑誌の宣伝をさせていただく。一度、スタジオで収録に参加させていただいたこともあるヤンタン。嬉しいなあ!

人の出会いって、本当に不思議。多分、5年前なら私はこんな特集を作ることはできなかっただろうし、鶴瓶さんも主演映画のタイミングもあって、これまでやってきたことが形になってきて、落語もこれから本格的に向かう、そんな時期でもあったのだろう。
そういう時期に出会えたということなのだと思う。
この出会いが、また人生をより豊かにできるよう、私も頑張ろう。






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2009年06月08日

日々雑記

ようやく笑福亭鶴瓶特集が校了。
約2カ月にわたる取材だった。全番組の収録に伺い、ロケにも伺い、独演会も毎日行き、落語会にも顔を出し、最後は師匠のルーツ、関西へ。ホント、みっちり取材をさせてもらった。
師匠の笑いは、お笑いの面白さじゃなくて、人生の面白さ。人と人との繋がりの面白さ、生きていくということの面白さ。
だから日常にこそ、面白さがある。そしてその日常は続くということ。続くから面白いということ。
人生とはこんなに素敵で驚きに満ちているということ。
師匠の仕事の姿勢や、人とのつき合い方を見ていると、本当に学ぶことも多かった。
頭でわかっていてもなかなか難しくてできなかったことが、師匠がいとも簡単にやってしまうから、難しいと決めていたのは自分であって、本当は簡単なんだ、ということがわかったことが一番よかった。
お会いできて本当によかったなあ。
発売は6月20日です。今にも話しかけてきそうな師匠の顔が表紙なので、ぜひ手にとってみてください!

で、今日は、ハナレグミ@野音ライブ。
本当に楽しかった。幸せすぎるライブだった。
音楽が真ん中にあって、みんなのものになってる感じ。
すてきだなー。永積くん。
めちゃくちゃ楽しんでしまったー!
音楽って自由。音楽ってみんなのもの。音楽って人と人の間にちゃんとあるもの。
本当にすばらしかった。


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2009年05月22日

師匠とユニコーン

忙しい日々で、なかなか更新できず。
総力特集制作中なので、ずっと気が張っていて。。。

今日は、立川志の輔師匠にお会いする。
ものすごい存在感。人間から出ているオーラというか、力がすごい。
久々にそういう人にお会いしたなあという気持ち。
鶴瓶師匠もものすごい人間力の持ち主だけど、また違う、なんだろう、この存在感。
最初、その迫力に圧倒されつつも、その奥にあるものが本当に優しく、人情に溢れていて、話していて涙が出そうになった。
本当に本当に素敵な人だった。
私は志の輔師匠の落語を、まだCDでしか聞いたことないけれど、絶対に生で聞いてみたいと思った。この人の落語が聞きたい、と思った。
結局、落語とは、その人自身なのだ。それは鶴瓶師匠もそう。
「存在」である、ということ。
惚れ惚れする。

忙しさの合間を縫って、ユニコーン武道館にも行きました!
これだけは、何がなんでも這ってでも行かなければならない!
16年前、ユニコーンを最後に見たのは、同じく武道館でした。
そして、16年。
年齢を重ねるって、本当に素敵なこと。
そういうふうにユニコーンを聴けて、本当に本当に嬉しい。







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2009年05月11日

人生を楽しむための秘訣を見る

金曜日の出来事を。
鶴瓶さんの特集のため、とんねるずの木梨さんとの対談取材。
夕方からはじまった対談は、思わぬ方向へと話が進み、驚くような展開に!
スペシャルすぎる時間に立ちあってしまったので、これは特集内で書くことにしますが、ここ1カ月半くらい(いや、もっとかな)、鶴瓶さんの取材をずっと続け、師匠の周りで起きることに立ち合う度に思うこと。
今、起こることを本気で面白がること。その場その場の空気を感じ、その場に起きることに乗り、面白がると、次々に数珠つなぎで奇跡のような面白いことが起きてくる。
そして、今を大切にする、というかけがえのなさは、結局、過去や未来を大切にすることにも繋がることでもある。
木梨さんもそういうことをとても大切にしている人なので、2人の相乗効果で、どんどん思いもかけないことが起こった、ということだろう。
今を大切にする、ということは、今、何をするのが一番いいのかということを、直感でわかって、行動する、ということだ。
しかし、流れの中で、「あ、こうしたい」と思ったときに、すぐに行動に起こしたとしても、そこに協力してくれる人たちが集まってきたり、うまく事が運んだりするのは、やっぱり人徳としかいいようがない。それだけ、いつも、師匠も木梨さんも、人を大切にしているということだし、人のために何かいつも心を配っているから、何かしたいときに、すぐに誰かが力を貸してくれたり、気持ちを見せてくれたりする。いい循環が、よりいいふうなことを起こすのだ。
本当に、そういうことだと思う。人生を楽しむために何か秘訣があるとしたら、これらのことしかないような気がするくらいだ。

さて、急に引越をすることにしました。
いろいろな思い出の詰まった中目黒生活。
今の私を作ってくれた、とてもとても大切な日々。
感謝します。ありがとう。
新しい生活に向けて、今、準備中です。

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2009年05月07日

GWのいろいろ

ゴールデンウィークも終わりました。
あったことをいくつか。

土曜は京都大阪へ鶴瓶師匠の取材へ。ゆかりの場所をいろいろと回り、いろいろな話を聞く。夜は、ヤングタウンにゲスト出演までさせていただき、公開インタビューを行った。貴重な経験。
夜、ホテルに戻ると、友達から清志郎さんが亡くなったメールが来る。
ちょうど一年前に取材をさせていただいたことがある。必ず復活されると信じていた。
鶴瓶師匠と清志郎さんは同じ年だった。
年齢を重ねるからこそ、伝えられることがある。できることがある。それを師匠の話をきいて思っていたので、余計ショック
まだまだ歌いたいことがあっただろう。伝えたいことがあっただろう。
しかし、人生は、長い短いではない。いかに生きたかということであるなら、清志郎さんの人生は、本当に最後の最後まで、闘い続け、メッセージを伝え続けた素晴らしい人生だったのだろうと思った。

日曜、大阪から帰り、取材後に、野音へイベントへ。最後が細野さんのステージで、哀しみに暮れていらした。アンコールで出演者みんなで、「幸せハッピー」を歌う。細野さんが清志郎さんの歌詞で一番好きだという歌。感動的。そして、本当に、いつまでも歌を通して私たちは清志郎のメッセージを聞くことができるのだと思った。

火曜日は、パンフを作った、尾崎豊の音楽をテーマとしたミュージカル「MISSING BOYS」を観に行く。
千秋楽ということで、本当に盛り上がっていた。みなさんにインタビューをさせてもらっただけに、みなさんの舞台にかける想いも知っている。みんなほとんど舞台初体験という人たちばかりだったのに、本当によくぞここまで。素晴らしかった。
毎回、スペシャルゲストが一曲「I LOVE YOU」を歌うのだが、千秋楽は、なんと尾崎の息子さん。声も顔もそっくりでびっくり!

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2009年04月25日

日本という島

ツルベ噺に密着中の日々。今日は4日目です。
その合間に、原稿を書いている。

BEGINの島袋優さんと下地勇さんのユニット、その名もシモブクレコードのアルバムについて。石垣、宮古という先島の2人が、本島コザにてレコーディングしたアルバム。「先島目線」という曲もあるが、私たちにとって、沖縄はざっくり沖縄でも、先島のアイデンティティというものがあるのだということがわかる。とても面白く、同時に、土地の意志を持っている人たちに、ひどく憧れる。

先日、UAに会う。日本という島の心は、どこへ行ったのか。そんなことを話す。私がUAを好きなのは、多分、同じ時代に生まれてしまったことも大きいような気がする。社会が成長することや市場経済が発展する真っただ中に生まれた私たちが抱えるもの。南方の文化に惹かれる理由。心がそれを求めていても、なかなか自由になれない自分。めちゃくちゃ努力しているけれどね。根づきたいし、その上で自由になれたらといつも思う。

最近落語を聴いているが、日本の情緒というのは何かを少し知る想いがする。私たちは、日本という島を、日本人という生き方をどう捉え直すことができるのだろうか。
鶴瓶さんと沖縄とUAと。最近あまりにもいろいろありすぎる。とても大事なことがありすぎる。

posted by miho at 15:27| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする