2009年03月22日

すごさに関する思索巡り

原稿を書き続けている。
桜が咲き始めたことは知っているのになあ。

BGMは、先週ライブを見てめちゃくちゃ感動したEGO-WRAPPIN'のニューアルバムばかりを繰り返し聴いている。そのくらい、本当にかっこいいライブだった。
なんだろう、見せ方がたくさんないからかな、エネルギーが真っ直ぐで、ものすごく強く放たれている感じ。ジャンルでもコンセプトでもメッセージでもない。だけど、何かメッセージがなければ、人は惹き付けられないと思う。ていうことは、そこに何かがあるわけだ。それは何? でもって、観客に対峙して決して上目線にいるわけでもなくて、同等にいる感じだけど、でも同じではない。私がひっぱっていっているといるエゴはないのに、でも確実にひっぱっていっているエネルギーは感じる。なんだろう、あの感じ。ただただ音楽がそこにある。歌がそこにある感じ。へんな表現欲はなく、でも何か押し上げるパワーがなければ、何かに対する欲求がなければ、ああはならないはず。何だ? あれは?
よっちゃんって、きっと中身はとても繊細で暗い部分を持っている人だと思うけれど、でも、それが過剰だと、また人は引いてしまうものだけど、よっちゃんの場合、音楽になるときに、へんな暗さやネガティブな感じはなくて、ただただタフでパワフルでしょ? 何だ? あれは?
何が人の心を捉えるのか。それは音楽だけではなく、絵でも写真でも文章でもそうだけど、何が人の心を捉えるのだろう。
そのことばかりを、EGO-WRAPPIN'のライブを見てから、ずっと考えている。
すごい、って何だろう。
よっちゃんのすごさって何だろう。
posted by miho at 19:52| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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