2009年04月25日

日本という島

ツルベ噺に密着中の日々。今日は4日目です。
その合間に、原稿を書いている。

BEGINの島袋優さんと下地勇さんのユニット、その名もシモブクレコードのアルバムについて。石垣、宮古という先島の2人が、本島コザにてレコーディングしたアルバム。「先島目線」という曲もあるが、私たちにとって、沖縄はざっくり沖縄でも、先島のアイデンティティというものがあるのだということがわかる。とても面白く、同時に、土地の意志を持っている人たちに、ひどく憧れる。

先日、UAに会う。日本という島の心は、どこへ行ったのか。そんなことを話す。私がUAを好きなのは、多分、同じ時代に生まれてしまったことも大きいような気がする。社会が成長することや市場経済が発展する真っただ中に生まれた私たちが抱えるもの。南方の文化に惹かれる理由。心がそれを求めていても、なかなか自由になれない自分。めちゃくちゃ努力しているけれどね。根づきたいし、その上で自由になれたらといつも思う。

最近落語を聴いているが、日本の情緒というのは何かを少し知る想いがする。私たちは、日本という島を、日本人という生き方をどう捉え直すことができるのだろうか。
鶴瓶さんと沖縄とUAと。最近あまりにもいろいろありすぎる。とても大事なことがありすぎる。

posted by miho at 15:27| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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