2009年10月07日

漁港から海

忙しい日々。
気仙沼に行ってきた!

気仙沼といえば、畠山美由紀ちゃん、なわけで、彼女から気仙沼のことはいろいろ聞いていたが、まさか行くことになるとは。しかも、美由紀ちゃんの仕事ではなく。
宮城県の漁港、ということしか知らなくて、果たしてどこにあるのかさえうっすらとしか知らなかった。新幹線で一関というところまで行って、そこでローカル線に乗り換えて約1時間。結構遠かったですよ。東京からだと4時間くらい。考えてみれば北海道沖縄よりも遠いです。

気仙沼在住のシンガーソングライター熊谷育美ちゃんがデビューするということで、その取材だったわけだけど、私にとっては、美由紀ちゃんとの付き合いが長いため、ああ、ここが美由紀ちゃんの故郷、原風景かーと、しみじみしちゃったわけです。

日本の田舎ではあるのだけど、町の色がやっぱり南とは違う。匂いも違う。漁港って独特の匂いがあるし、しかも東北。大漁旗とスナック。やはり演歌が似合うのです。かもめも普通に飛んでました。
美由紀ちゃんの歌に「遠い灯、遠い場所」という大好きな名曲があるのだけれども、この町が風景に見えて、深く納得してしまった。

人は生まれる場所は選べない。美由紀ちゃんも育美ちゃんも気仙沼で生まれた。このことは彼女たちの歌にすごく影響しているんだなあと思った。

しかしねえ、本当に魚や魚介類は美味しくて、最高でした。しかもものすごく安いの。
夜、4人で飲んで食べて6700円って、東京では有り得ない。しかも本当に美味しいのよー。毎日魚食べたいって思ったくらい。

気仙沼から帰ってきて、すぐに今日は行かなくてはならない試写会に行ったのだけど、1月公開予定『オーシャンズ』、あの『WATARIDORI』のジャックペラン監督が今度は海を撮った映画でした。海、すごいな、やっぱり。見たこともない生物たち、魚の美しさ、生命の蠢き、命の奪い合い、生態系の輪。海は地球の母、というが、その生命たちの凄まじさには息を飲んだ。あれは宇宙です。



posted by miho at 22:58| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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