2009年10月23日

やはり、愛、なのだ。

よく働く日々。
毎日取材と原稿の繰り返し。

少し前になるのだけど、アリシア・ベイ・ローレルとよしもとばななさんとの対談をした。
この取材のセッティングしてくれたkurkkuで、ランチをして、そのまま取材という流れで、写真は垂見さん、通訳も知り合いの方で、なんだか、とても楽しい取材だった。
とはいえ、話している内容は、アリシアとばななさんですからね、「死」にまつわることを通して、つまり、「どう生きるか」ということを知る、とても意味のある深い対談となったし、聞いていて、鳥肌が立った。
想い、や、愛、が、やはり大事。形ではなく。
そして、「今、ここ」。私はもういちど、このことを深く思って生きる。

で、対談の中で話が出てきたので、『アルゼンチンババア』を読み直した。
発売されたときに読んでいるわけだけど、時間が経ち、自分の中でもいろんなことが育ってきていて(もしくは深まってきていて)、しかも作者の声を聞いたあとに読むと、また、迫ってくるものがぐんと増していて、あやうく泣きそうになった。(いや、泣いた)。

この18日の新月で、いろんなことがひとつ終わった、という感じがしている。
しかし、終わることなど、本当は何もない。積み重なって、ずっと続いている。形を変えたり、色を変えたりして、ずっと続いている。
ただ、とてもラクになった。それだけは確かだ。
posted by miho at 00:07| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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